日銀の追加緩和と為替相場【FX】


日銀が追加緩和しましたね。
おかげで昨日はポンド/円で250pips程とれました。
その後はちょっと先月同様乱高下してたので様子見です。

日銀の追加緩和の内容


「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の導入 [PDF 223KB]

今後は、「量」・「質」・「金利」の3つの次元で緩和手段を駆使して、金融緩和を進めていくこととする。
PDFより引用

今までの金融緩和は大量に国債を買って市場に巨額のお金を流し込むという内容でしたが、
今回は新たな手法「マイナス金利」を導入しました。
黒田総裁は先日の国会では「今の所追加緩和の予定は無い」とか発言してたこともあり、
市場では今回は「追加緩和無し」という予想のほうが多かったのでは無いでしょうか。
サプライズとなった事もあり株価は急激に上昇、為替相場も急激に円安に傾きました。
しかし、先月の補完措置の発表時と同様、乱高下の展開となりましたね。

量的緩和はそろそろ限界なのですかね。
中国経済の不透明感や原油安、株安・円高と何かしらやらなければいけない状況に陥ってしまった感じです。

マイナス金利についてですが、
日銀の当座預金に銀行等の金融機関の資金が大量に積み上がっており、
これから新たに積みあがる部分の一部にマイナス金利が適用されるというもの。
今までは年0.1%だった金利を-0.1%にするという。
つまり金融機関側にとっては日銀に新たに預ける際に手数料的に取られるので、
これを嫌った金融機関が余剰資金を貸し出しや株式に向けさせるという政策だと理解してます。

はたして効果があるのかどうかはこれから見極めていかないといけませんが、
今回のこのマイナス金利の導入は賛成5反対4の薄氷の差だったそうです。

追加緩和前後の為替相場


ポンド/円の一時間足チャートです。
ポンド/円 一時間足チャート
ポンド/円 一時間足チャート

ポンド/円の日足チャートです。

ポンド/円 日足チャート
ポンド/円 日足チャート

一時は174円超えましたが今後どうなるでしょうかね。
現在は172.5円近辺です。
すぐ上に節目が控えているのでそこを突破するかどうか。
また、追加緩和の影響がどこまで続くかも見ていかないといけませんね。

ドル/円も121円台まで回復しましたね。
ユーロ/円は131.2近辺、オージーは85.8近辺となってます。

来週は日経平均と上海を眺めつつ、一応買い目線で行こうかと思います。
ただ週足レベルで見るとダウントレンドなので注意が必要ですかね。
上昇トレンドに転換するか、ただの大きな戻しなのかは注意して見ていきます。

ちなみに1月は完全にスプレッド負けでしたwww
エントリーの回数と精度をもうちょっと考えないといけませんな。

来月も頑張りましょう!





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